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【ジョジョ ネタバレあらすじ・感想】第4部「 ダイヤモンドは砕けない」その2(広瀬康一のエコーズ〜山岸由花子は恋をする)

ジョジョの奇妙な冒険」第4部「 ダイヤモンドは砕けない」 漫画ネタバレあらすじその2(広瀬康一のエコーズ〜山岸由花子は恋をする)

 

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 広瀬康一(エコーズ) vs 小林玉美(ザ・ロック

広瀬康一は自転車で通学中、誤って子猫を轢いてしまう。康一が罪の意識をを感じたその瞬間、体に錠前のようなものが取り付く。それは小林玉美のスタンド、ザ・ロック(錠前)だった!玉美は罠にかかって罪悪感を感じた人間に錠前を取り付け、金を脅し取っていたのだ。

億泰と仗助の登場により難を逃れた康一だったが、帰宅すると玉美が家に居座り、卑怯なトリックを使って母親と姉に錠前を取り付けていた!家族に手を出した玉美への怒りのあまり、康一のスタンド、エコーズが覚醒する。

卵から孵ったエコーズは、相手の体に「音を染み込ませる」スタンドだった!玉美はエコーズの攻撃を受けながらも、康一に刺されたフリをして、康一の母親にさらに重い罪の意識を感じさせ追いつめていく!

しかしその時、康一はエコーズで「信じて!」という言葉を母親の体に染み込ませる。母親が康一の言葉を信じたために、錠前は消える。以降、玉美は康一の舎弟として生きることを誓うのだった…。

『音』は消さない… その逆だ 『音』を出す!

東方仗助広瀬康一 vs 間田敏和(サーフィス)

仗助・康一は、同じ学校にスタンド使いがいるという情報を玉美から入手する。スタンド使いの名は間田敏和。仗助が間田のロッカーを調べると、不気味な等身大の人形を見つける。それは触った人間を姿から声、話し方までそっくりコピーするスタンド「サーフィス」だった!サーフィスは、化けた相手と面と向かうことで相手を操ることができる。仗助はあやうく目にペンを突き刺しそうになるが、康一の「エコーズ」で間田を罠にかけ、難を逃れる。

間田はスタンド使いのことを調べている承太郎を狙っているらしい。間田は承太郎を杜王駅に呼び出す。追いかける仗助と康一。間田とサーフィスが先に杜王駅に到着するはずだったが、エコーズを使って踏切の遮断機が降りているように見せかけて間田を欺き、仗助・康一は先に承太郎の元へ到着する。一件落着…かと思われたが、一歩遅れて駅に到着したサーフィスがガラスの向こうから仗助を操り、承太郎の脳天を突き刺そうとする!

しかしその時、駅への道中で間田に殺されかけた不良ども(仗助によって間田の行き先を教えられていた)が追いかけてきて、間田をボコボコにする。人形は仗助のクレイジー・ダイヤモンドで木っ端微塵に壊される。 

スタンド使い同士ってのは… 知らず知らずのうちに引き合うんだ…

 広瀬康一 vs 山岸由花子(ラブ・デラックス)

仗助と億泰は、カフェで康一が女子と2人でいるところを見かける。2人が物陰から様子を伺っていると、康一はその女子(山岸由花子)から突然告白される!康一が答えかねていると、突然ブチ切れる由花子。由花子は髪の毛のスタンド「ラブ・デラックス」を持つ、ヒジョーに思い込みの激しいヤバい女だった。

学校でも付きまとってくる由花子に困った康一は、仗助と億泰に助けを求める。2人は由花子が康一に失望するように仕向けるが、それは逆効果で、康一は由花子によって「教育」されるため、海辺の別荘地に監禁されてしまう。

エスカレートする由花子の行動に耐えかねた康一は別荘から脱出しようとするが、ブチ切れた由花子は、自分のものにならないのならと康一を殺そうとする。康一が絶望したためか、康一のスタンド「エコーズ」が死んだように動かなくなる。しかし、抜け殻から出てきたエコーズはなんと「エコーズACT2」へと成長していた!

ACT2の能力は、貼り付けた「文字」に対応する「感覚」を相手にぶつけるものだった。崖の上で戦闘になる由花子とエコーズ。その時、突然崖が崩れ落ちる。由花子はラブ・デラックスで何かにつかまろうとするが、髪の毛はエコーズに巻き付いていて間に合わない!しかし、康一はすでに崖下の岩に「ボョヨォン」という文字を貼り付けており、由花子を救い出した。

完全に負けを認める由花子だったが、康一への愛はいっそう深まったのだった…。

「愛」は無敵ですもの…

感想 

前回レッド・ホット・チリ・ペッパーという敵の存在が判明しましたが、ここからはしばらく杜王町民との平和(?)なスタンドバトルが続きます。

最初は、明らかに四頭身くらいしかない康一と玉美の対決。身長が仗助・億泰の足の長さくらいしかない…。4部も序盤はかなり3部感の残る彫りの深い顔立ちにムキムキボディな絵柄でしたが、だんだん柔らかくてコミカルな絵に変わってきます。

 

サーフィス戦では、サーフィス登場後の会話が見所。

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「区別がつかない」をやたら詳しく説明する康一くん…ビスコB.B.クイーンズ…危機が迫る時のこのミョ〜に抜けた会話がジョジョらしさを感じます。

女子からモテまくる仗助(の姿をしたサーフィス)をぶん殴る間田は、高校生らしくてちょっとほのぼのします。

間田戦のオチは、オインゴ・ボインゴやら他の部でもたまーに出てくるモブが倒すパターン。これもジョジョならではな感じがして好きです。駅までに間田が不良に絡んでなかったらどーやって倒したんだろう…とちょっと気になりますが、きっとクズ野郎には何かの因果が回ってくるのでしょーね。

 

康一vs由花子はとにかく高校生3人組のやりとりが可愛らしくて面白い。

↓物陰から康一と由花子を観察する仗助・億泰。

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プールサイドでの作戦会議〜仗助・億泰が由花子にわざと康一の悪評を聞かせるシーンははお馬鹿で笑えます。これまでのジョジョにはなかった感じの面白シーン。億泰がいい味出してます。

仗助の「オメーにほめられてもうれしくねーけどよーーっ」と言う心の中の(ヒドイ)セリフ、アニメでは普通に口に出して言ってましたね。笑

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進化したACT2の能力も判明。4部のスタンドはパワー系が多めだった3部のスタンドよりも、さらに能力に工夫がこらされているように感じます。それぞれのスタンド使いの性格がよく出ていて面白い。

3部までは、殺伐とした中に入れてくるおふざけや謎シーンにクスリとくる感じでしたが、4部は高校生たちのやり取りを中心に、普通に楽しくて笑える感じなので、男くさいバトルものはちょっと…って人にも入りやすい部だと思います。オススメです!

続きます。

 

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