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【ジョジョ ネタバレあらすじ・感想】第2部「戦闘潮流」その3(赤石争奪戦〜シーザーvsワムウ)

ジョジョの奇妙な冒険 第2部「戦闘潮流」漫画ネタバレあらすじその3

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エシディシは脳と血管だけで生きていた!赤石を奪い、リサリサの召使スージーQの体内に入り込むエシディシ。ジョセフとシーザーは力を合わせて彼女の体に波紋を流し、エシディシを倒す。しかし赤石は既にスイスへ向けて郵送されていた。ジョセフ・シーザー・リサリサ・メッシーナの4人が車で追いかけるが、今度は赤石がナチスの手に渡ってしまう。

 

機械の体を得て復活したシュトロハイムが赤石を追ってきたカーズに挑むが、闘いの中で赤石は崖下へ滑り落ちていく!崖から落ちながら赤石を奪い合うジョセフとカーズ。ジョセフの機転とシーザーとの連携プレーで見事赤石を守り抜く。一行はカーズとワムウのアジトがあるスイスへ到着。

 

太陽が出ている昼間のうちにアジトへ攻め込むべきと主張するシーザーと、カーズが襲ってくるのを迎え討とうとするジョセフの意見は真っ向から対立し2人は殴り合いになる。ジョセフが先祖の誇りを侮辱したことがシーザーの逆鱗に触れてしまったのだ。

 

そして明かされるシーザーの過去。10歳の時に父に捨てられて以降荒れてしまい、貧民街で恐れられるワルになっていたシーザー。しかし、実は父は祖父ウィル・A・ツェペリの意志を継ぎ、柱の男を倒すために波紋の修行に生涯をかけていた。家族を捨てたのも、彼らを巻き込まないようにするためだった。それを知ったシーザーは一族への誇りを何よりも大切にするようになったのだ。

 

シーザーはホテル内でワムウと一騎打ちになる。波紋のレンズでワムウに日光を浴びせ勝機を掴んだシーザーだが、一瞬の隙を突かれ、ワムウの神砂嵐をくらってしまう。自らの死を悟ったシーザーは、最後の力を振り絞ってワムウの解毒剤入りピアスを奪い、ジョセフに託す。

おれが最後にみせるのは 代代受け継いだ 未来にたくすツェペリ魂だ!

人間の魂だ!

感想

出会いは散々だったけど、修行中にどんどん絆を深めていったシーザーとジョセフ。2人で協力して波紋を流して(これがまた解説絵を見ても仕組みがよくわからない)スージーQをエシディシから救ったり、崖から落ちるジョセフを危機一髪でシーザーが救ったりと見事な連携プレーを見せます。

 

シュトロハイム・カーズとの赤石争奪戦は生きるか死ぬかの大立回りながら、「今年のJOJOは厄年か!」とかお茶目なセリフを吐くジョセフが相変わらず愛おしい。スイスについてからは2ページもかけて猫に嫌がらせしたり…この緩急がクセになる。

 

それにしても2部、展開早すぎる〜(T_T)もっとジョセフとシーザーの友情を見たいと思った矢先に、シーザー退場。一族の誇りのために熱くなってひとりで行かなければもしかしたらあんなことにはならなかったかも…だけど、未来に意志を託して誇り高い死を迎えるのがツェペリ家の宿命なのですね。うぅ…わかってたけど悲しい。でも、ワムウもどうにも悪い奴に思えないんだよなー…。

続きます。

 

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