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【ジョジョ ネタバレあらすじ・感想】第2部「戦闘潮流」その1(ジョセフ登場〜サンタナ戦)

ジョジョの奇妙な冒険 第2部「戦闘潮流」漫画ネタバレあらすじその1

連載期間:1987年47号 - 1989年15号

話数  :全69話(単行本 全8巻(5 - 12巻)、文庫版 全4巻(4 - 7巻))

 

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第2部の舞台は1938年のニューヨーク。黒人差別が横行するこの時代のこの街で、黒人少年・スモーキーは不思議な力を持つイギリス人の青年、ジョセフ・ジョースターにピンチを救われる。このジョセフこそ第1部の主人公ジョナサン・ジョースターの孫で、祖母のエリナと2人で暮らしている。ジョナサンと顔はそっくりだが、態度は軽妙で紳士には程遠い。彼は生まれつき波紋エネルギーを身につけている。

かつてジョナサンとともにDIOと戦ったスピードワゴンとストレイツォは、メキシコの遺跡で不気味な彫刻と石仮面がついた石柱を発見する。ストレイツォは、50年前のDIOとの戦いの時にひそかに彼の強さ、美しさ、不老不死に憧れを抱いていたと告白し、スピードワゴンに襲いかかる。

 

石仮面をかぶり吸血鬼となったストレイツォ。スピードワゴンを始末し、次はジョセフとエリナを殺すためニューヨークに現れる。ジョセフは様々なトリックを駆使して応戦する。橋の上で追い詰められたストレイツォは、「柱の男」の存在について言い残し、消滅する。

 

メキシコの砂漠にある施設でスピードワゴンは意識を取り戻す。ここはナチスの実験場で、軍人シュトロハイムを中心に、遺跡から切り出した石柱に捕虜たちの血液を浴びせて柱の男を目覚めさせようとしていた。

ジョセフはスピードワゴンを救い出すため実験場を目指す。襲ってきたナチスの刺客ドノヴァンを倒したジョセフは、女装をして施設に忍び込もうとするがアッサリ見破られ、警備兵をボコボコにして軍服を奪い侵入に成功。

 シュトロハイムが復活させ、サンタナと名付けられた柱の男は凄まじいスピードで知能と戦闘能力を身につけ、軍人たちを殺し施設の外へ出ようとする。スピードワゴンに襲いかかったサンタナと戦うジョセフだが、物理攻撃も波紋も効かない。サンタナを倒すには、外へ繋がるドアを開き日光を浴びせるしかない!シュトロハイムは自身の片足を犠牲にして扉を開ける。サンタナは間一髪でシュトロハイムの体内に逃げ込む。シュトロハイムは、サンタナ以外にも柱の男は存在しており、彼らを倒さなければ人類は滅びるとジョジョに告げ、サンタナもろとも自爆する。それでも死ななかったサンタナだが、ジョセフが井戸の中で太陽を体の両面から浴びせ、石化する。

 

感想

第2部のジョジョジョセフ・ジョースター

1部のジョナサンと違ってだいぶ軽い男で、戦闘中も気の抜けるようなシーンが多かったりもしますが、相手の行動や言動を予測したり、いろいろな武器を使って敵を翻弄する頭のいい男。基本的に明るくてストレートな気持ちのいい性格。「エリナばあちゃんを喜ばせたい」一心で強敵と闘う可愛い孫。女装して実験場に潜入しようとするような一面もあり、頭がいいんだかお馬鹿なんだかよくわかりませんwでも決めるところはちゃんと決めるし、海外で大人気なのも頷けるようなキャラクターです。

 

1部では人間を食料とする吸血鬼が登場し圧倒的強さを見せつけましたが、2部の敵はさらにその吸血鬼を食料とする柱の男。しかもジョセフとシュトロハイムを苦しめたサンタナは4人の柱の男の中でも最弱…。今後どんな強敵が出てくるのかと思うと絶望感がすごい。

 

人間の偉大さはー恐怖に耐える誇り高き姿にあるー 

シュトロハイムは登場時の捕虜への扱いが最低すぎてクズキャラだと思ってましたが、最期は漢でしたね。

 

続きます。 

 

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