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【ジョジョ アニメ感想】第5部「黄金の風」 第21話「キング・クリムゾンの謎」

ジョジョの奇妙な冒険 第5部「黄金の風」 アニメ第21話「キング・クリムゾンの謎」あらすじ 

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ボスの「キング・クリムゾン」の能力を目の当たりにしたブチャラティは瀕死の重傷を負うも、「自分自身の命令でトリッシュを護衛する」ことを決意し、彼女を連れて教会の一階へと逃れる。駆けつけたジョルノの能力によって一命を取りとめたかに見えたが、ジョルノはブチャラティの体に異変を感じていた。

 

ボスは集まってきたチームのメンバーたちの前についに正体をさらすことはなく、ジョルノたちは教会から脱出する。ブチャラティはボスを裏切ったことを仲間たちに告げ、ついてくる者のみボートに乗れと言う。それぞれが自分自身で道を決めることとなり、アバッキオが最初にボートに乗る。そしてミスタ、ジョルノも乗りこみ、ボートは出航する。

 

岸に残ったのはナランチャフーゴ。しかし、トリッシュの傷口から流れる血を目にしたナランチャは、信じていた父親や友人に裏切られた過去を思い出し、ブチャラティたちについていくことを決意する。裏切り者となった5人に、ボスからの刺客の影が迫る…!

自分の「歩く道」は… 自分が決めるんだ… 

ジョジョの奇妙な冒険 第5部「黄金の風」 アニメ第21話「キング・クリムゾンの謎」感想  

10月から始まった5部アニメ、早くも前半戦が終了。主題歌Fighting Goldは今回まで(?)、再来週からは新OP「裏切り者のレクイエム」に変わると思われます。

 

最初に聞いた時はあまりピンとこなかった(ごめんなさい)この曲、5部のストーリーとすごくリンクしていて回を追うごとに好きなOPになりました。

 

特にお気に入りはナランチャエアロスミス

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ブチャラティスティッキィ・フィンガーズ

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そして最後のこの歩いていくシーン。歩き方にそれぞれのキャラが出ていて好きなんです。

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新しいOPはどんなのが来るか楽しみです!その部の展開にマッチしてれば曲調はどんなのでもいいし、ジョジョアニメはその点に関しては1部〜これまで見てきても完璧なので、心配はないでしょう。

 

さて、今週の21話はブチャラティが5部のもう1人の主人公と言われる所以!みたいな回。

原作では暗黒空間?みたいな感じなのかなと思っていたキング・クリムゾンの世界、アニメでは宇宙空間ぽい感じで、飛ばされた時の中ですごく滑らかに動く!今週は作画がいつもにましてよかった気がします。原作では初見で全く理解できなかったこの能力も、何が起きてるかなんとなくわかるぞー!この演出大好きです。

亀の中に吸い込まれる瞬間の、キング・クリムゾンの額のあいつの焦り顔はちょっとだけ可愛い。

 

ブチャラティの「トリッシュは…俺自身の命令で護衛するッ!」「閉じろ ジッパーーーッ!」かっこよかった!スティッキィ・フィンガーズはスピード感あってアニメで特に映えるスタンドですね。

 

ジョルノに傷を治してもらったブチャラティ。体からファーって白いのが出て、ジッパーがボロボロって消える演出が悲しい…。キング・クリムゾンは一旦撤退。終盤までボスの正体が意地でも「謎」になっているのが5部の魅力。

 

後半は完全にブチャラティが主人公。プロシュート&ペッシ戦に引き続き名言を量産。

特に「自分の歩く道は 自分が決めるんだ」は私の人生に影響を与えてくれた金言です。それぞれのキャラが自分の道を決めることになりますが、過去編でそれぞれのブチャラティとの出会いが原作よりも深く描写されていたためか、涙が出そうなくらい心に響くシーンでした。

 

今週も声優さんの演技がそれぞれ素晴らしくて、ブチャラティの声優さんは叫んだり命令したりするシーンがすごくはまってるし、ミスタの自分は死なないっていう根拠のない自信がある感じの喋り方で好きだし、最後のナランチャの渾身の叫びも良かったです。

 

フーゴとの会話は原作よりもだいぶ足されてましたね。バトルでの活躍は少なかったけど、やはりお話の半分も一緒に来た仲間がいなくなるのは寂しいです。

原作ではフーゴの最後のセリフ、「トリッシュがどんな音楽が好みなのかも知らないんだぞッ!」理由はうまく言葉にできないけどなんか好きなんですよね…。必ずしもここに入らなくてもいいセリフなのに。お話の展開上必要なセリフだけじゃなくて、人間同士の物語なんだなぁ…って思わせる。

 

ナランチャがボートに乗り込むシーンのみんなの表情が良い!

改めて同じ決意を持った仲間の結束が固まり、アニメ後半戦への期待が高まります。

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ラストシーン。ボスのスタンド能力の説明で最後にさらっと書いてある「無敵。」

原作を読んだ時も思ったけど2文字だけでこの絶望感。

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来週は特別番組(総集編)「determinazione」。英語の「determination(決意)」という意味らしいです。

その次は22話。原作では次のエピソードタイトルは「ガッツのG」。なんとなくこのタイトル好きなんですが、おそらく「クラッシュとトーキング・ヘッド」になると思われます。アニメ後半戦も楽しみです!

 

↓次の回:第22話「ガッツの「G」」 感想↓ 

 

21話「キング・クリムゾンの謎」 海外の反応↓

 

↓前の回:第20話「ボスからの最終指令」 感想↓