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【ジョジョ アニメ感想】第5部「黄金の風」 第13話「マン・イン・ザ・ミラーとパープル・ヘイズ」

ジョジョの奇妙な冒険 第5部「黄金の風」 アニメ第13話「マン・イン・ザ・ミラーとパープル・ヘイズ」あらすじ

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ポンペイの「犬のゆか絵」の場所にある「鍵」を回収しに行くアバッキオ。イルーゾォはフーゴの「パープル・ヘイズ」の攻撃で粉々になった鏡の破片を持ってアバッキオを追う。 

 

鏡の破片の中からアバッキオまでも引きずりこもうとするイルーゾォ。しかし、引きずりこまれた瞬間、アバッキオの腕がイルーゾォのスタンド「マン・イン・ザ・ミラー」の首をつかむ!アバッキオは、イルーゾォが小さな鏡の破片からこちらを見ていることを利用して、自らのスタンド「ムーディー・ブルース」を鏡の中へ引きずりこませていたのだ。

 

アバッキオムーディー・ブルースは、スタンド自体のパワーは弱いマン・イン・ザ・ミラーをボコボコにする。しかし、マン・イン・ザ・ミラーの能力下で鏡は全て「出入口」。イルーゾォはムーディー・ブルースを引きずりこんだ時とは別の鏡の破片からアバッキオ本体の左腕をつかんで鏡の世界に引きずりこみ、さらにムーディー・ブルースを「半分だけ」外に出ることを許可してアバッキオの動きを封じる。

 

「鍵」だけは死守するため、自らの左腕を切り落としてまで鍵をジョルノの元へ届けるアバッキオ。しかしアバッキオの願いとは裏腹に、鍵を手にしたジョルノはその場から動かなかった。ついにジョルノも鏡の中へ引きずりこまれるが、なんとジョルノの右手はパープル・ヘイズのウイルスに感染していた。

 

ジョルノと接触したことにより、イルーゾォの体にもウィルスが回り始める。イルーゾォはウィルスに感染した部分だけ鏡の外へ出ることを許可せず、右手を失いながらも脱出する。しかし、ジョルノはそれを予想し、ゴールド・エクスペリエンスの能力で、パープル・ヘイズのウィルスに汚染された場所のレンガを蛇に変えていた。蛇がイルーゾォの居場所を見つけ出し、鏡の外でパープル・ヘイズがイルーゾォを捕らえる。

 

最後の力を振り絞り、マン・イン・ザ・ミラーを発動させたイルーゾォだが、最終的にパープル・ヘイズのラッシュを受け、ウィルスに感染して病死する。ジョルノは汚染された場所で生まれたウィルスに免疫のある蛇から血清を入手し、間一髪で復活する。

ジョルノッ! おまえの命がけの行動ッ! ぼくは敬意を表するッ! 

ジョジョの奇妙な冒険 第5部「黄金の風」 アニメ第13話「マン・イン・ザ・ミラーとパープル・ヘイズ」感想  

うーん…頑張ってなるべく簡潔にあらすじを書いてみたけれど、見てない人には伝わらなさそうなくらい説明が必要な回。

 

イルーゾォ戦は原作では7話のコンパクトなエピソードですが、これだけ複雑な能力のバトルの中で、フーゴアバッキオもか)がジョルノを信頼する過程、そしてアバッキオとジョルノのそれぞれの行動原理を過不足のない3人の連携プレーの中で描いている神回。理解不能wなところもあるし、ツッコミどころは多いですが…。この回がダメな人は5部のこの先も色々厳しそう。笑

 

アニメでは動きがあるので原作よりは何が起きているかわかりやすくなっていて、その分説明ゼリフも大幅に削られてスッキリしました(他のバトルと比べるとまだ説明ゼリフ多い感はありますが…)。

 

途中で5部恒例のカラーシフトが出てきたけど、鏡の中は全部カラーシフト、外の世界は通常色ぐらい極端にやってくれてもよかったかな(たまに理解が追いつかないので)。パープル・ヘイズ感染シーンはすごい気持ち悪くて良かったです。

 

イルーゾォの声には最後まで慣れなかった…。演技はお上手なんですけどね。原作を読んでた時はイルーゾォは若くて中性的なイメージだったので、かなり男らしい声が意外でした。「こォれしきィィイイのオオ事ォォオオオ!!」とかもうちょっと裏返った感じをイメージしてました。

「せっかく覚悟決めて腕まで失って 鏡の外に 出てェ来ィたァのォォにィィィーー」も「出てきたのにー」ってくらいになってたのでもうちょっと大袈裟なくらいにやってほしかったなぁ。笑

逆にフーゴは声も演技もめちゃハマってると思います。

イルーゾォ、暗殺チームなのにちょっと詰めが甘いところがあって憎めないキャラ…。

 

鏡の中に入ってくる前に感染したジョルノがなぜ戦いが終わるまで生きてるの?ってところと、血清のくだりはもう、凄みで見ました。ジョジョ好きならこれしきの事ォォ。

後々出てくるジョルノの「覚悟とは犠牲の心ではないッ!… 覚悟とは!!…」のシーンすごい好きなんですが、今週のエピソードでもその精神を感じました。めちゃくちゃかっこいいですジョルノ。

 

…と、若干批判的な感想になってしまいましたが。ジョジョは5部から入った自分にとって、このイルーゾォ戦ですごい興奮して(こんな能力どうやって倒すのか全然予想できなくて!)ここからどんどんジョジョの魅力に取り憑かれていったという思い出の回でもあります。

 

決着後のTo be continuedが出ないなーと思ってたら、ED後にリゾットが登場するオリジナルシーンが。後々の展開忘れてるせいでちょっとどういう事かわからなかったのでこれから調べます…。

 

来週は第14話、新オープニングが見られる…と思ったら、「特別番組」??

5部アニメ公式twitterによると、

特別番組「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 Inizio del vento aureo」放送決定!!

これまでジョルノ達が辿ってきた戦いの軌跡を納めた特別番組!!

 

出典:TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』公式 (@anime_jojo) | Twitter

ということなので、総集編的なものを1回挟んで、次は1/11(金)に14話の放送があるみたいです。 ここからどんどん面白さも加速していきそうな5部アニメ、来年も楽しみです!

 

2019年も引き続きジョジョアニメの感想、海外の反応、漫画の感想など書いていきます。

記事を読んでくださった皆様、ありがとうございました。よいお年を。

 

↓次の回:第14話「フィレンツェ行き超特急」 感想↓

 

13話「マン・イン・ザ・ミラーとパープル・ヘイズ」 海外の反応↓ 

 

↓前の回:第12話「ボスからの第二指令」 感想↓