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【ジョジョ アニメ感想】第5部「黄金の風」 第10話「暗殺者(ヒットマン)チーム」

ジョジョの奇妙な冒険 第5部「黄金の風」 アニメ第10話「暗殺者(ヒットマン)チーム」あらすじ

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街へ買い出しに出たナランチャは、暗殺チームの一人、ホルマジオに襲撃される。機銃のスタンド、エアロスミスで反撃するナランチャだが、ホルマジオのスタンド、リトル・フィートに切りつけられたナランチャの体はどんどん縮み始める。ホルマジオはナランチャを小さくしてから「ボスの娘」の居所を聞き出そうとしていたのだ。

ナランチャの帰りが遅いことを心配し始めるブチャラティ達。ナランチャは身長60cmほどに縮みながらも、公衆電話を見つけブチャラティ達に連絡しようとする。しかし、電話線はすでにホルマジオによって切られていた。

 

ナランチャのズボンのポケットに忍び込み、縮みきるのを余裕の表情で待つホルマジオ。その時、ナランチャエアロスミスがホルマジオの居場所を見つけ出し攻撃する!エアロスミスは相手の呼吸(二酸化炭素)を探知して攻撃するスタンドだった。

 

そして明かされる暗殺チームの過去。暗殺チームはリゾット、プロシュート、ペッシ、メローネ、ギアッチョ、イルーゾォ、ホルマジオ、そしてソルベとジェラートの9人で構成されたチームだった。暗殺チームのメンバーは、危険な任務をこなしながらも冷遇されていることにより組織への不満を募らせていた。彼らはボスを倒して麻薬ルートを奪い、這い上がることを狙っていた。

 

そんな中、ボスの正体を探ろうとしたソルベとジェラートが組織に捕まり、ソルベは「輪切り」にされ、目の前でそれを目撃したジェラートが恐怖のあまり窒息死するという事件が起きる。ボスに反旗を翻した者の末路を見せつけられ、暗殺チームはボスの正体を探ることを諦めかけていた。ボスに「娘」がいるという情報を掴むまでは…!

 

ナランチャは排水溝に逃げ込んだホルマジオをエアロスミスで追跡する。エアロスミスはネズミに紛れて動くホルマジオを見つけ出し、ホルマジオは蜂の巣にされるが、ナランチャの身長はすでに13.2cmまで縮んでおり、エアロスミスのパワーも無力なほど小さくなっていた…!

ジョジョの奇妙な冒険 第5部「黄金の風」 アニメ第10話「暗殺者(ヒットマン)チーム」感想  

今週は第10話。10月頭から始まった5部アニメもついに2桁台に突入。めちゃくちゃかっこいいオープニング「Fighting Gold」が見られるのもあと数話かなぁ…。ジョジョのアニメスタッフは毎度、各部の雰囲気に合っているオープニングを作ってくださるので次も期待大ですが。

そして12月に入り、ウルトラジャンプのCMがブチャラティからアバッキオに変更。「お茶でも飲んで…」のセリフがもはや代名詞的に使われている。笑

 

今週はとても見ごたえのある回。アニメオリジナルシーンが多くて、今までで一番楽しめたかも。

まずはナランチャとホルマジオのバトルシーン。エアロスミスナランチャの腕を滑走路にするあのシーンかっこよかったです。そして、お勉強の方ではおバカなナランチャですが、戦闘になると頭が切れる。

5部キャラはみんなバトルになるとすごいセンスと頭の良さを発揮し、当然のように相手を殺しにかかるところがギャングっぽくて魅力的です。

 

そして後半は、暗殺チームにかなりスポットが当たるアニメオリジナル展開。9人のメンバーが一気に登場!こんな早い段階からあそこまで詳しくエピソードが描かれるとは思っていなかったので嬉しい。

普段はどんな風に暗殺の仕事をしてたんだろうとか、チームで居る時はどんな会話してるんだろうとか、原作既読派が妄想するしかなかったところがきちんと補完されています。

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アニメスタッフは、視聴者を暗殺チームにもかなり感情移入させるように仕向けてきてる気がします。笑

暗殺チームもブチャラティチームと同じように、メンバーが集まってくるまでの過程とか、普段の楽しげなやりとりとかあるんだろーなと考えると(これからさらに描かれるかもしれませんが)後々の展開で涙を禁じ得なくなりそうです…。

原作読んでる時から、ブチャラティチームも暗殺チームも「ボスを倒して組織を乗っ取る」という最終目的は同じなのに、なんで争わなきゃならなかったんだ…と辛かったので…(そこが5部の魅力でもありますが)。

 

ホルマジオ、メローネ、プロシュート、ペッシが暗殺の仕事をするシーンでは、リトル・フィートで組織の任務を遂行する様子が描かれます。暗殺を任務としている割にはなかなか目立つ集団で、よくあんな高級そうなレストランに入れたな。笑 

そして「任務」の場面はかなりグロい…。他のメンバーの普段の任務の様子もぜひオリジナルで入れて欲しいところです。

 

アジトのシーンではリゾット、ギアッチョ、イルーゾォも登場。声優さんの演技も今のところ違和感なし!

(ちなみに声優さんは、リゾット:藤真秀さん、ホルマジオ:福島潤さん、イルーゾォ:成田剣さん、プロシュート:鈴木達央さん、ペッシ:木村昴さん、メローネ:間島淳司さん、ギアッチョ:岡本信彦さん、ソルベ:佐々木義人さん)

 

キレるギアッチョの演技もいい感じで、根掘り葉掘りに期待大。

ちなみに任務の報酬2000万リラに「やっすいなぁ!」とキレてましたが、原作では6億円だったポルポの遺産が「100億リラ」だったことから考えて、120万円くらい…?確かにやっすい。

チームメンバー同士がイタリア語のメッセージでやりとりしてるのもいいですね(海外の反応によれば、文法的にも表現としても完璧なイタリア語とのこと)。

 

そしてあの「輪切りのソルベ」シーンは、規制されるかと思いきやまさかの原作以上のグロさ。ゆっくりじっくり写ります。しかも、輪切りにしてるこの2人のシルエットはまさかあのお方…!?こういう細かい改変も嬉しい。

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次回は第11話「ナランチャエアロスミス」。ナランチャの過去回想も描かれるのでしょうか。来週も楽しみです。

 

↓第10話 「暗殺者(ヒットマン)チーム」 海外の反応↓

 

↓前の回:第9話 感想↓